ソフトウェアRAIDについて

ソフトウェアRAIDはRAIDカードを必要としない、LINUXのOSで実現するRAIDです。

これが一度壊れるとコマンドをごにょごにょして復旧するのですが、DISKサイズが大きいと

Rebuildに時間が掛かります。

cat /proc/mdstat

md2 : active raid1 hdb3[1] hda3[0]      242091392 blocks [2/2] [UU]      [>………………..]  resync =  3.6% (8801920/242091392) finish=606.3min speed=6411K/sec

606分っていつ終わるのか分りません。

そこでマシンに負荷は掛かりますがカーネルパラ-メータを弄ります。

/proc/sys/dev/raid/speed_limit_min

/proc/sys/dev/raid/speed_limit_max

上記が最低限のスピード設定で下記が上限値ですね。

デフォルトでは下限が1000、上限が200000となっています。

ディストリビューションによっては差異があるかもしれません。

この下限を上げることで強引にREBUILDのスピードを上げる事が出来ます。

上限も同様です。

実際にどのように上げるかというと、

echo 100000 > /proc/sys/dev/raid/speed_limit_min

以上です。

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